有限会社ホットクレール 取締役社長　阿久津 寿美世

　有限会社ホットクレールは、那須烏山市の旧烏山市街より３キロ程離れた、東に八溝山脈と鮎の名所那珂川の清流を望む、静かな田園の中にあります。平成14年に通所介護施設、2年後に短期入所施設、続いて居宅介護支援事業を開設し、少しづつこの地域に根を張って参りました。ホットクレールという社名は、「ホット」は‘熱い’と、ほっとするの‘ほっと’、「クレール」はフランス語で光、明るいという意味があります。“この会社に関わる全ての人、一人一人に光が当たり、心が明るく温まり、ほっとできる場所でありたい”という願いが込められています。その思いの通り、天井が高く、光を沢山取り入れた明るく開放感がある館内からは、いつもご利用者とスタッフの明るい笑い声が響いています。私たちの行動の原点は～あなたの笑顔が見たいから～という想いです。笑顔は心を温め、癒し、元気や勇気を与えてくれます。私たちはご利用者お一人お一人に寄り添い、向き合い、皆様の笑顔を引き出すお手伝いをする事に、最高の喜びと充実感を感じています。
　これからも皆様に信頼され、安心してご利用いただける品質の追求と、心身が元気になる空間のご提供、心を繋ぐコミュニケーションを大切にすることをモットーに、企業理念を追求して参ります。そしていつまでも、地域にとって在宅介護の頼れる存在であり続ける為に努力して参ります。